ケアハウスとデイサービスの合同行事として、節分の集いをしました。
神様に豆を奉り、年男・年女の皆さんでお参りをしました。
それから3チームに分かれ、代表選手で玉入れ合戦を行いました。
その後に、鬼が3匹も現れ、皆で豆の代わりに球を投げたところ、
鬼は謝りながら退散しました。
テーマ「言葉による身体拘束と虐待」
~声かけについて考えてみましょう~
20、21日に、事故対策、身体拘束廃止委員会による研修を行いました。
「ちょっと待って!」と無意識に使用してしまいがちな言葉が、
利用者様、第三者の立場ではどのように感じるのか、
どのような声かけであれば不快な思いにならないのか、
グループに分かれ話し合い、発表しました。
何気なく使用している言葉を違う言葉に変えることで、
利用者様が気持ちよく過ごしていただけるサービスを提供できるよう
委員会として取り組みを続けていきます。
きょうは ケア、デイ合同で もちつき大会 がありました。
職員みんなで きねをバトンにして 力をあわせて もちをつきました。
入居者さまより 「みんなでついたもちだから 今年は 力もち~」 との声いただきました。
恒例の「年忘れ・クリスマスパーティ」を今年も開催しました
合唱クラブの発表に
各事業所スタッフによる趣向を凝らした出し物に
笑いと 喝さいの拍手が飛び交いました
最後に施設長扮するサンタクロースも登場し 更に会場を沸かせていました
10月はお天気の良い日が多かったので、
ピクニック、柿とり、お散歩など戸外での活動をたくさんできました。
食卓にも、サンマやさつまいも等、秋の彩りが並びました。
詳しくは 水仙 39号 をご覧ください。